私が担当している案件ではないが、事務所の他の弁護士が担当している案件での出来事を書く。その案件では、事務所の他の弁護士が、被告側代理人に就任した。第1回期日前に、大阪地裁〇〇民事部の書記官から事務所に電話がかかってきた。書記官は、電話で「第1回期日で次回期日を決めたいので、事務員を裁判所に来させてください」と事務所の事務員に言った。どのような法律上の根拠で、そのような命令(?)を書記官がしているのかは不明である。常識的に考えて、そのようなことを書記官が強制できるわけがない。また、事務員を第1回期日に行かせた場合、その時間、事務所の事務作業に穴が空く。
 以前にも同じことがあったが、そのような非常識なことを言うのは、大阪の特定の部の書記官のみである。その部は、比較的エリートの裁判官を集めていることもあってか、書記官がエリート意識を持ってしまっているようであり、裁判官よりも書記官の方がエラそうである。ネット上でも、他の弁護士の方より大阪地裁の書記官の対応が悪い、という意見を目にする。ネット上で、書記官個人を実名で批判すると若干品位を害するが、部単位では、対応を考える必要がある。