1 私が現在所属している事務所は、私が事務所の事件のかなりの部分をやっているので、なかなか私個人の営業の時間が取れない。もっとがりがり営業をしたいのだが、時間がないと中途半端に終わってしまう。現状、個人としての新規の受任は、紹介かリピーターによっているが、個人として、でかい事件は、受任できそうにない。また、交通事故のリピーターがなぜか多いが、いかがかと思う。
2 金と仕事に対する考え方など色々なことを変える必要がある。
3 まず、金を稼ぐために仕事をするという意識を強く持つ必要がある。人によっては、金を稼ぐという意識が強いと、金が逃げて行くなどという人がいる。しかし、おそらくは、それは嘘だ。少なくとも、私のように、職人的な満足を過度に優先させる人間にとっては、稼ぐ意識を強くもたないとよくない。
4 次に、営業を他の弁護士業務と異質な仕事として認識しないことである。営業も結局は、事件処理の能力、すなわち弁護士の力量によって左右されると考えることである。この点、同業者間の通説と違うが、そのように意識することが大事である。
5 そして、評価は金という意識をより強く持つことである。また、どこに大きな需要があるか見極め、需要を満たす商品を開発する必要がある。その上で、商品を売る機会を増やすことが肝要である。
6 気合いを入れていこうと思う。